2014年 9月のアーカイブ



第12回医療機器フォーラム

2014年 9月 19日

「コンビネーションプロダクトの最前線:開発から上市化へ」

日時:平成26年9月19日(金) 13:00-17:00
会場:東京大学工学部2号館1階213講義室(本郷)
参加費: 一般 5,000円,官学/非営利団体 3,000円,学生 無料
詳細につきましては http://dmd.nihs.go.jp/iryokiki/

講演
1.コンビネーションプロダクトの概要 西尾治一(ドゥリサーチ研究所)
2.PDTの医師主導治験から薬事承認まで 伊関 洋(早稲田大学)
3.整形外科・歯科領域におけるコンビネーションプロダクトの開発と
ガイドライン素案の検討 柳 健一(筑波大学)
4.滅菌可能な骨再生徐放型微小人工骨による骨再生 鄭 雄一(東京大学)
5.製薬企業からみたコンビネーションプロダクト開発
~FGF-2製品の開発を通じて~ 土方重樹(科研製薬)
6.抗菌薬含有整形外科用骨セメントCobalt G-HV 中井貴仁(バイオメット・ジャパン)
7.コンビネーションプロダクトと改正薬事法(仮題) 磯部総一郎(厚生労働省)
8.コンビネーションプロダクトの承認審査から市販後 石井健介(医薬品医療機器総合機構)